妖と姫とその他の私。

「あの、是非ここでバイトさせて下さい!つい最近引っ越してきてここからすごく近いし、和菓子も小さいころから大好きなので!」


「おや!本当かい?
ありがたいねぇ、じゃあ、また後日電話するから、そのときにいろいろ説明させてもらうよ」


「はい!分かりました。
よろしくお願いします。!」


そして、オススメされた上用まんじゅうを買って店を出た



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