妖と姫とその他の私。

「優お兄ちゃん!」

その人とさくらちゃんは知り合いで
よく聞いてみると近所にある大きな
日本家屋に住んでるらしい、、

「怖かったな、もうだいじょぶだ」

そう言ってさくらちゃんを抱きしめる姿はとても綺麗で不思議なオーラをはなっていた。

それをきっかけに何度かその優お兄ちゃんと3人で遊ぶようになって、優お兄ちゃんの大きなお屋敷にも遊びにいったこともある。、、

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