[短篇集]きみが忘れたむらさきへ。
ナナツボシ




『ナナツボシ』

君との逢瀬がひとつふたつと重なって

傍にいられたのなら

それで、良かったのに。


※長編の伏線短編。
└更新停止につき非公開中です。

(20150830)


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