貴方が欲しい

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もう一度目を覚ました時には午後7時だった
｢ふぁ〜〜〜眠い｣


目を開けると目の前に枢の顔があって私をじっと見つめていた

｢え。ずっと見てたの？｣

クス｢可愛かったよ｣

｢もう！！！ひどい！！｣

枢に、寝顔見られるなんて。、

｢今日は僕、元老院に行ってくるから瑠佳の所でいい子にしてるんだよ｣


｢うん！分かった｣



私達は準備を始めた