貴方が欲しい
「どんな髪型にしようかしら」
瑠佳はうーーーんとうなる
「あ、瑠璃。誰に誘われたの?」
「枢先輩」///
恥ずかしい、、
「あら!まぁ!そうなの!それはめいっぱいおめかししなくちゃね、今日は私に任せなさい!」
パアアアアア
「ほんと!嬉しい!」
瑠佳は微笑むと
「ドレスは?」
と聞いてきた
「枢先輩が届けてくれたやつを着ようと思ってるよ」
「持ってきた?」
「うん!」
「分かったわ、でも今から準備してもまだ朝の10時だから早いわね。久しぶりにお茶
でもしましょう!」
きゃーーー!!
「やったぁ!するする!」
「瑠璃は何のむ?紅茶?レモンティー?」
「んーとね瑠璃ココアがいい!!」
「今の選択肢にココアなかったんだけど」クス
「まぁいいわ、そこのテーブルに座って待ってて」
「はぁぁい!」
瑠佳お姉様と話せるとか久しぶりで嬉しいなぁ
瑠佳はうーーーんとうなる
「あ、瑠璃。誰に誘われたの?」
「枢先輩」///
恥ずかしい、、
「あら!まぁ!そうなの!それはめいっぱいおめかししなくちゃね、今日は私に任せなさい!」
パアアアアア
「ほんと!嬉しい!」
瑠佳は微笑むと
「ドレスは?」
と聞いてきた
「枢先輩が届けてくれたやつを着ようと思ってるよ」
「持ってきた?」
「うん!」
「分かったわ、でも今から準備してもまだ朝の10時だから早いわね。久しぶりにお茶
でもしましょう!」
きゃーーー!!
「やったぁ!するする!」
「瑠璃は何のむ?紅茶?レモンティー?」
「んーとね瑠璃ココアがいい!!」
「今の選択肢にココアなかったんだけど」クス
「まぁいいわ、そこのテーブルに座って待ってて」
「はぁぁい!」
瑠佳お姉様と話せるとか久しぶりで嬉しいなぁ