貴方が欲しい
新しい生活




するとその瞬間





「「きゃーーーーーーーーーー」」






デイクラスの女の子たちの叫び声が聞こえた






ここから聞くとこんなのなんだ





あたりを見回すと優姫を見つけた






「お姉ちゃん!」




私はお姉ちゃんのところへ走っていそうとした





だが







「瑠璃。今行ったら優姫の邪魔になってしまうよ。」





ううぅ



「はぃ、、、」





「えらいね瑠璃」






「えへへ」 /////




そういって枢は頭をなでてくれた






そして私たちは教室へついた
< 69 / 131 >

この作品をシェア

pagetop