貴方が欲しい
「うっ、、、」


突然頭が急に痛くなった、

なにこれ、


「瑠璃!大丈夫かい?」



理事長はびっくりして頭が痛くしゃがみこんだ私の背中をさすってくれている



いたい



どうして?こんなにいたいの?




その時理事長室のドアが空いた




そこいたのは枢先輩だった
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