貴方が欲しい
優姫side
「「きゃーーーーーー」」
あぁ、今日も間に合わなかった、、
トホホ
瑠璃のナイトクラスとしての初登校なのに、、
残念無念。
その時
「お姉ちゃん!」
後ろから瑠璃に呼ばれた気がして振り向いた
が
瑠璃は楽しそうに枢様と歩いていただけだった
空耳かな
それにしても楽しそう瑠璃
瑠璃が幸せだと私も嬉しいな
あっ
女の子たちがまた前に出てきてる
とめないとっ
その時女の子たちの話し声が聞こえた
「瑠璃様ってナイトクラスにいったの?」
「あ、そうなの?まぁ瑠璃様はナイトクラスでもやっていけるくらい頭いいしちょう美人だからね」
「ほんとねぇ、玖蘭先輩とも仲いいし。付き合ってるのかな?」
「付き合ってるんじゃない?だとしたら美男美女だね!」
「ね!」
そっか
やっぱり周りから見ても瑠璃は可愛いんだ
そして枢様と釣り合う存在なんだね、、
私は仁にとってどうなんだろう、、、
そんなことを考えているうちに夜がはじまった
「「きゃーーーーーー」」
あぁ、今日も間に合わなかった、、
トホホ
瑠璃のナイトクラスとしての初登校なのに、、
残念無念。
その時
「お姉ちゃん!」
後ろから瑠璃に呼ばれた気がして振り向いた
が
瑠璃は楽しそうに枢様と歩いていただけだった
空耳かな
それにしても楽しそう瑠璃
瑠璃が幸せだと私も嬉しいな
あっ
女の子たちがまた前に出てきてる
とめないとっ
その時女の子たちの話し声が聞こえた
「瑠璃様ってナイトクラスにいったの?」
「あ、そうなの?まぁ瑠璃様はナイトクラスでもやっていけるくらい頭いいしちょう美人だからね」
「ほんとねぇ、玖蘭先輩とも仲いいし。付き合ってるのかな?」
「付き合ってるんじゃない?だとしたら美男美女だね!」
「ね!」
そっか
やっぱり周りから見ても瑠璃は可愛いんだ
そして枢様と釣り合う存在なんだね、、
私は仁にとってどうなんだろう、、、
そんなことを考えているうちに夜がはじまった