貴方が欲しい
瑠璃side





「瑠佳お姉様!莉磨姉おはよう!!」





「「おはよう瑠璃」」





瑠佳と莉磨の部屋についた私はさっそくドレスに着替えることにした





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ーー






「似合うかな?」







「「可愛いいい!!!!!!!!」」




「瑠璃すっごく似合ってるわよ!」




「瑠璃…かわい」




「えへへ///ありがとう」



瑠佳が


「瑠璃。この椅子に座って!莉磨、私が瑠璃の髪を巻くからあなたはネイルをよろしく頼んでもいいかしら」





「了解…」




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ーーー




「できあがり!!」


「わぁ!ありがとう!髪もネイルもすっごく綺麗!!!!!」






「いいのよ。可愛い瑠璃の為だもの」





「ありがとう!!!」///



「じゃあ、私たちは自分たちの支度するから、瑠璃は部屋に戻っておきなさい」






「はぁ〜〜い!また後でね!」





「うん!」






私は自室へと向かった
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