貴方が欲しい



男性が部屋の前でとまり、

「ここにございます。また及びに向かいますのでそれまでどうぞ、ごつくろぎください。」





男性がどかへいってしまったあと


「瑠璃、部屋に入ろうか」



「うん」





私たちは部屋に入った





「広いねぇ!!」


枢が微笑むと

「だね。瑠璃こっちへおいで?」









枢の元に行くと

枢の顔がいきなり近くに来た




「きゃあっ///」



枢はくすっと笑い

曲がっているピアスを直してくれた


「何を考えいたの?瑠璃 」クス


私の顔は一気に赤くなった



「可愛いね瑠璃は」



「もぉっ枢っ///」



トントン


「入って」



「失礼します。会場に全員集まりましたのでホールの方にお願いします」




私たちはホールへと向かった
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