Promissory note
すると奴はあの猫の様な目つきであたしを見ると、やっと話し出した。

空を見上げてながら
「待ってる」
「何を?」
「神様‥」
「は?」
意味が解らずあたした?マークを頭に沢山並べて、うーんと唸っていた。
< 14 / 14 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

恋唄
桜知/著

総文字数/1

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る
lovesickness
桜知/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る
ハレノチクモリ
桜知/著

総文字数/2,772

詩・短歌・俳句・川柳22ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop