もし未来があったら。
タイトル未編集
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偽物のお姫様は
みんなから可愛がられて
みんなから羨ましがられて
いつも助けてくれる誰かがいて
仲間がいる。
本当のお姫様は
みんなに嫌われ
居場所なんてない
いつもひとり孤独の
美少女でした。
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孤独のお姫様
清水 愛奈-Simizu Aina-
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「秘密多すぎなんだけど。そんなに俺のこと信用してないの?それって付き合ってる意味あんのかな?」
ごめんね、もう少しだから、
「はぁ、少しの間、距離置くか。」
嫌だよ、離れてかないでよ。
傍にいてよ。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
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