ばか、嫌い。でもやっぱ好き。
屋上には輝龍、桜花が揃っていた。龍と海叶はゲッソリしたな。のんとなく理由は想像出来るけど。
海叶「陽花ぁ〜!」
『な、何よ急に抱きつくなんてらしくないじゃない。』
海叶「俺の癒し。やっと来た。」
龍「海叶。邪魔。それ俺の。」
ぐいっと引っ張られ龍に抱きつかれた。
『ふ、2人してらしくないよ?』
あの女(桜)どんだけ凄い事したのよ。
バンッ!!!
ドアが勢いよくあいた。
桜「こんのぉ〜!泥棒猫!!!」
『はー?』
桜「2人に色目使って何シテルのよ!」
『な、なんもして無いし。』
桜「本当にアンタを許さない。」
『はいはい。』
お手上げってこれか。面倒臭いだねこの子。
にしても久しぶりにぐっすり寝たから今日は気分がいい!お目目がパッチリ。
葵も桜にえらく懐かれてるなぁ。
桜「葵ー。アイツ追い出して。」
葵「陽花は何もしてねぇーだろ。」
桜「騙されちゃいけない!」
『いや、騙してないし。』
海叶「陽花ぁ〜!」
『な、何よ急に抱きつくなんてらしくないじゃない。』
海叶「俺の癒し。やっと来た。」
龍「海叶。邪魔。それ俺の。」
ぐいっと引っ張られ龍に抱きつかれた。
『ふ、2人してらしくないよ?』
あの女(桜)どんだけ凄い事したのよ。
バンッ!!!
ドアが勢いよくあいた。
桜「こんのぉ〜!泥棒猫!!!」
『はー?』
桜「2人に色目使って何シテルのよ!」
『な、なんもして無いし。』
桜「本当にアンタを許さない。」
『はいはい。』
お手上げってこれか。面倒臭いだねこの子。
にしても久しぶりにぐっすり寝たから今日は気分がいい!お目目がパッチリ。
葵も桜にえらく懐かれてるなぁ。
桜「葵ー。アイツ追い出して。」
葵「陽花は何もしてねぇーだろ。」
桜「騙されちゃいけない!」
『いや、騙してないし。』