ばか、嫌い。でもやっぱ好き。
達也「陽花の方が可愛い体してるわ!」
『うっわ!そう言う目つきで見てたんだー。』
達也「は?お前よりはましだな。女だなんて思
えないしな。」
『こっちだってないわ!むしろ弟だ。』
達也「は?姉貴だなんて俺は思った事ないし」
『こんな弟いても困るなー。』
達也「こんな貧相な体の姉貴は要らないな。』
『なんでそこを何度もつついてくる訳?』
達也「はっ!可哀想に。」
『あぁ?んだと?』
達也「ほんと。陽花の方がいい体してる。」
海叶「お前らそのへんしと……け。」
陽花「アタイがなんだって?(怒)」
達也「あ、違っ!」
陽花「達也最っ低!!!!」
バタンッ
出ていっちゃった。
『い、今のは達也が悪いよね?』
海叶「お前ら2人だっつーの!!」
『うっわ!そう言う目つきで見てたんだー。』
達也「は?お前よりはましだな。女だなんて思
えないしな。」
『こっちだってないわ!むしろ弟だ。』
達也「は?姉貴だなんて俺は思った事ないし」
『こんな弟いても困るなー。』
達也「こんな貧相な体の姉貴は要らないな。』
『なんでそこを何度もつついてくる訳?』
達也「はっ!可哀想に。」
『あぁ?んだと?』
達也「ほんと。陽花の方がいい体してる。」
海叶「お前らそのへんしと……け。」
陽花「アタイがなんだって?(怒)」
達也「あ、違っ!」
陽花「達也最っ低!!!!」
バタンッ
出ていっちゃった。
『い、今のは達也が悪いよね?』
海叶「お前ら2人だっつーの!!」