スペシャル☆カップル
【優希】
やべぇ激スマイルやべぇぇぇ
いや可愛いだろ
///何であんなふうに笑うんだー
理性飛ぶからマジ...
「ゴチ」
「はぁーい」
風呂とかって女は先入りたいものか?
「風呂先はいれば?」
「えっ。洗い物があるし先入っていいよ」
「洗っとく」
「えっいいの?」
「メシ作ってくれたから」
「あ...りがとう」
俺不自然?
バタン
なんか...俺....
...気のせいかな
アイツのコト......
「ゔに゙ゃぁぁぁぁぁぁ」
ビクッ
行ったほうがいいのかな?
「どうし......」
バタンッ
俺がドアを開けるよりも早く
亜希がドアを開けた
「クゥックモぉぉぉぉ」
ぎゅっ
「え?」
俺の腹にやわらかいものが...
「なっ///」
バタンッ
亜希が赤面しながら脱衣場に戻った
今アイツ下着姿だった...
「反則だろ.....」
キィ
また亜希がひょっこり出てきた
今度は上着をきて
「あの、クモ...とってくんない?」
「え、あぁ」
俺はクモをつぶして
外に投げ捨てた
「ありがと。」
「また貸しが増えたな」
ちょっと意地悪してみた
彼氏でもねぇのになにやってんだろ俺
バタン
「もー寝よ」
やべぇ激スマイルやべぇぇぇ
いや可愛いだろ
///何であんなふうに笑うんだー
理性飛ぶからマジ...
「ゴチ」
「はぁーい」
風呂とかって女は先入りたいものか?
「風呂先はいれば?」
「えっ。洗い物があるし先入っていいよ」
「洗っとく」
「えっいいの?」
「メシ作ってくれたから」
「あ...りがとう」
俺不自然?
バタン
なんか...俺....
...気のせいかな
アイツのコト......
「ゔに゙ゃぁぁぁぁぁぁ」
ビクッ
行ったほうがいいのかな?
「どうし......」
バタンッ
俺がドアを開けるよりも早く
亜希がドアを開けた
「クゥックモぉぉぉぉ」
ぎゅっ
「え?」
俺の腹にやわらかいものが...
「なっ///」
バタンッ
亜希が赤面しながら脱衣場に戻った
今アイツ下着姿だった...
「反則だろ.....」
キィ
また亜希がひょっこり出てきた
今度は上着をきて
「あの、クモ...とってくんない?」
「え、あぁ」
俺はクモをつぶして
外に投げ捨てた
「ありがと。」
「また貸しが増えたな」
ちょっと意地悪してみた
彼氏でもねぇのになにやってんだろ俺
バタン
「もー寝よ」