こんなアタシに恋してください。

「あ、そ。」

ひっかかりつつも納得して
寝る体制に入った。


はぁ、なんか本当に気持ち悪くなってきたかも、、



そこから頑張って1日乗り越えた。


「じゃーなーひかるー」

「んー、ばいばい」


「あ!井上ー!」

あたしはそのまま帰宅しようとしたけど

なにか暑苦しいものに呼び止められた。




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