大好きな幼なじみ
それを聞くと、お母さん達はすっごい喜んで… 


「お父さん達に報告しなきゃね♪お父さん達も、2人の結婚は喜ぶわ〜☆」


と言って、お父さん達に報告しに出かけた。 



その後、私達は家に2人きりになってしまった。 

すると、 
颯太が… 

「俺と結婚してください。」

ちょっとの沈黙があった。私は… 


「あ…の…。まだ高校生なのに?…。。。結婚するの?」

「高校は卒業しなきゃな!卒業したら、結婚しよう!」

私は、嬉しくて泣きそうになりながら言った。

「私で…いいの?いいお嫁さんになれるか、わかんないよ?…///」


「いいんだ。俺のそばにいてくれるだけで。一生幸せにしてやる!」

「うん…////よろしくお願いします////」





「よかった///俺断られたらどうしよう。。。って思ってた///」


私は照れながら… 

「そんなわけないじゃん///」

すると、

颯太は私によってきて、キスをした。 
どんどん舌が私の口に入ってきて…
私は溶けそうだった。 


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