大好きな幼なじみ
いつもの朝
私は…
チャイムがなる,,
ギリギリに教室に入る。
仲良しの『みぃ』が…
「ギリギリだね〜来るの遅いよ〜」
私は、ハアハァいいながら。
「ゴメン。まあでも…間に合ってよかった。ハァァァ…」
みぃも私も、笑いながら席につく。
颯太を見ると…
口パクで…私に向かって。
「バ〜カ(笑)」
何がバカよッ!!!!
意味わかんない!!!!
私は、無視した。。。
いつもこんな感じの朝なのだ。
チャイムがなる,,
ギリギリに教室に入る。
仲良しの『みぃ』が…
「ギリギリだね〜来るの遅いよ〜」
私は、ハアハァいいながら。
「ゴメン。まあでも…間に合ってよかった。ハァァァ…」
みぃも私も、笑いながら席につく。
颯太を見ると…
口パクで…私に向かって。
「バ〜カ(笑)」
何がバカよッ!!!!
意味わかんない!!!!
私は、無視した。。。
いつもこんな感じの朝なのだ。