大好きな幼なじみ
ご飯が終わって、8時~♪
りん「行く?」
颯太「いこっか( ^-^)ノ(* ^-^)ノ」
りん「うん♪なんか、お母さん達のビックリする顔が楽しみ♪」
颯太「ホンマやなぁ~(*≧m≦*)」
~~~~実家~~~~
「ただいま~」
「あ~おかえり~♪どうしたん?なんかあったん??お母さん達心配してんねんけど・・・」
颯太「まぁ、とにかくお母さん達席ついて~(笑)」
母達「何~なんか怖いわ・・・」
颯太「え~と重大発表があります!!」
颯太はニコっと笑って、私のほうを向いた。
それで、私がしゃべりはじめる。
りん「颯太と私の赤ちゃんができました~^^」
母達「えええええええええええええええええええええええ!!!!!!」
父「ホントなのか??」
りん「うん♪今日、病院行ってきたの~」
母達「おめでと~~~~~~~!!!!よかったね★私達もおばあちゃまだわ~」
りん「喜んでくれてよかった♪^^」
父「ホントよかったな!^^」