大好きな幼なじみ

ご飯が終わって、8時~♪

りん「行く?」

颯太「いこっか( ^-^)ノ(* ^-^)ノ」

りん「うん♪なんか、お母さん達のビックリする顔が楽しみ♪」

颯太「ホンマやなぁ~(*≧m≦*)」


~~~~実家~~~~


「ただいま~」

「あ~おかえり~♪どうしたん?なんかあったん??お母さん達心配してんねんけど・・・」


颯太「まぁ、とにかくお母さん達席ついて~(笑)」

母達「何~なんか怖いわ・・・」

颯太「え~と重大発表があります!!」

颯太はニコっと笑って、私のほうを向いた。
それで、私がしゃべりはじめる。

りん「颯太と私の赤ちゃんができました~^^」



母達「えええええええええええええええええええええええ!!!!!!」

父「ホントなのか??」

りん「うん♪今日、病院行ってきたの~」

母達「おめでと~~~~~~~!!!!よかったね★私達もおばあちゃまだわ~」

りん「喜んでくれてよかった♪^^」

父「ホントよかったな!^^」




< 23 / 26 >

この作品をシェア

pagetop