大好きな幼なじみ
次の日
朝起きると、下から美味しそうな匂い。
こっそり覗くと、颯太が料理していた!
私はビックリして倒れそうになった…
すると、
「おい!そんなとこで覗いてないでリビングに入れ!」
見つかってたのか…;
中に入ると、朝ご飯が出来ていた。
「りんが起きるの遅いから、今日は特別な!」
と言って、
ご飯を出してくれた♪
嬉しかったし、私のご飯より美味しかった。
「ねぇ、颯太。明日…クリスマスだね。」
「うん。りんどっか行くのか?」
「行かないよ…彼氏いませんし〜 ̄‐ ̄」
「そっか(笑)俺も予定なし!」
「彼女いないの?」
「一応いる。向こうから電話でもかかってきたら、行こうかな〜」
「そっか…」
「りん、もしかして寂しい?(笑)」
「そんなわけないじゃん!!!!」
ホントは淋しいけど…;
「明日の晩ご飯が、りんが作った豪華で美味しい晩ご飯だったら、嬉しいけどなッ(笑)」
颯太はその言葉を言って、テレビを見はじめた。
何よ><
私の気持ちで遊んでるわけ?
最低…。。。
こっそり覗くと、颯太が料理していた!
私はビックリして倒れそうになった…
すると、
「おい!そんなとこで覗いてないでリビングに入れ!」
見つかってたのか…;
中に入ると、朝ご飯が出来ていた。
「りんが起きるの遅いから、今日は特別な!」
と言って、
ご飯を出してくれた♪
嬉しかったし、私のご飯より美味しかった。
「ねぇ、颯太。明日…クリスマスだね。」
「うん。りんどっか行くのか?」
「行かないよ…彼氏いませんし〜 ̄‐ ̄」
「そっか(笑)俺も予定なし!」
「彼女いないの?」
「一応いる。向こうから電話でもかかってきたら、行こうかな〜」
「そっか…」
「りん、もしかして寂しい?(笑)」
「そんなわけないじゃん!!!!」
ホントは淋しいけど…;
「明日の晩ご飯が、りんが作った豪華で美味しい晩ご飯だったら、嬉しいけどなッ(笑)」
颯太はその言葉を言って、テレビを見はじめた。
何よ><
私の気持ちで遊んでるわけ?
最低…。。。