北見先輩のハートをゲット
北見先輩といつも一緒にいるチャラ男野郎が私に気づきわたしの肩を抱いて北見先輩の前へと連れて来られた。


目の前にいる北見先輩はわたしを舐めますように下から上へとみる


「ストーカー女」



「え!?蓮夜知り合い?!」



ストーカー女!?

そう北見くんはたしかに言った。


わたしは北見先輩を目の前にしてその美貌に圧倒されてしまう



「俺のことノソノソと後「違います!」


北見先輩の言葉を遮るように北見先輩の唇をわたしの手で塞ぐ





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