海からの手紙
「パパ!!!!早く来てよ!!!!」
なんか小さいころの私の声が聞こえる。そこは私の大好きな海。
「ちょっと待ちなさい、春日はほんとうに足が速いなぁ」
「パパが遅いだけだよ!!!!!」
「パパは追いつけないや。はっはっはっは。」
親子で遊んでる。楽しそうだなぁ・・・。
ザッバーン!!!
「きゃー、パパお水かけないでよ!!!!しょっぱ~い」
「春日、塩ってしってるか???」
「うん、しょっぱいよね。海のお水みたいに!!!!」
そりゃもう4才だから知ってるでしょ。
「塩はな、海の水からできてるんだぞ!!!!」
「そうなんだ~!!!!知らなかった!!!!」
4才の私は、目をキラキラ輝かせて言った。
パパにはいろいろ教わったね。星についてとか、植物についてとか。
大好きだよ!!!!パパ。
なんか小さいころの私の声が聞こえる。そこは私の大好きな海。
「ちょっと待ちなさい、春日はほんとうに足が速いなぁ」
「パパが遅いだけだよ!!!!!」
「パパは追いつけないや。はっはっはっは。」
親子で遊んでる。楽しそうだなぁ・・・。
ザッバーン!!!
「きゃー、パパお水かけないでよ!!!!しょっぱ~い」
「春日、塩ってしってるか???」
「うん、しょっぱいよね。海のお水みたいに!!!!」
そりゃもう4才だから知ってるでしょ。
「塩はな、海の水からできてるんだぞ!!!!」
「そうなんだ~!!!!知らなかった!!!!」
4才の私は、目をキラキラ輝かせて言った。
パパにはいろいろ教わったね。星についてとか、植物についてとか。
大好きだよ!!!!パパ。