声協学園の6人!
第1章
蒼井の日常ラジオ!
千紘 「皆さん、こんにちは。本日も始まりました、このラジオ。蒼井の日常ラジオ~!!僕、蒼井千紘がパーソナリティーとしてやっているこのラジオ。今までは周に1回の回数でやっていましたが今回から2週間に1回となります。お、スタッフさんからお手紙が…。読みますね。『蒼井さん、いつもお疲れ様です。今回の蒼ラジにスペシャルゲストをおよびしました。今回はその方とやってくださいね。 スタッフより』えっと、ゲストさんですか…?僕聞いてませんよ?!まぁ、いいや、本日のゲストさん、どうぞ!!」
梓 「どうも~!神谷梓です!声協学園からきました、協ヴォイス所属の者です!」
冬華 「こんばんは、こんにちは。冬華です~!」
千紘 「…お願いします。…あの、ラジオ内での呼び方作りませんか?」
梓 「えーよ!」
冬華 「そうだね」
千紘 「普段は神谷梓のことを"あず"ってよんで、蒼井冬華のことを"とうにぃ"って呼んでんだけど…」
梓 「だね、俺のことはええけど、冬華さんはかえようぜ。ね、冬華さん」
冬華 「だな。ラジオで兄ってよばれるのもな…」
千紘 「やったら"あず"・"とう"にしようかな…」
梓 「了解。俺は千紘のことを"ちー"、冬華さんを"冬華さん"ってよんでんだよな…」
冬華 「"とうか"でええよ。おれは"千紘"・"梓"だな」
……………
………
梓 「どうも~!神谷梓です!声協学園からきました、協ヴォイス所属の者です!」
冬華 「こんばんは、こんにちは。冬華です~!」
千紘 「…お願いします。…あの、ラジオ内での呼び方作りませんか?」
梓 「えーよ!」
冬華 「そうだね」
千紘 「普段は神谷梓のことを"あず"ってよんで、蒼井冬華のことを"とうにぃ"って呼んでんだけど…」
梓 「だね、俺のことはええけど、冬華さんはかえようぜ。ね、冬華さん」
冬華 「だな。ラジオで兄ってよばれるのもな…」
千紘 「やったら"あず"・"とう"にしようかな…」
梓 「了解。俺は千紘のことを"ちー"、冬華さんを"冬華さん"ってよんでんだよな…」
冬華 「"とうか"でええよ。おれは"千紘"・"梓"だな」
……………
………