(*´︶`*)♡ Thanks!
「あ、おーい!リオちゃーん!紹介するね。この子は俺と同じクラスの渚だ!ナギサ、この子はリオって言うんだ!」
「青柳渚です。えっと…身長小さいですが、太樹さんと同じクラスです…。お願いします…。」
「一ノ瀬莉緒です!リオって呼んで下さい!宜しくね!」
「ちなみに私は茜レオです。よろしく。」
あ!バスが来た!これに乗るみたい!
30分ほどで予定の遊園地についた。
バスの中でなにに乗るかとからあらかじめ決めておいたから全員が入場したら全力ダッシュ!
「お!太樹先輩はやいですね!ほら!レオも渚先輩も早く!頑張って!」
最初に乗るのは…なんと!2に2に別れてゴンドラに乗る観覧車に!
夜の観覧車は人気あるため、乗れないかもしれないということでさきに乗ることに!
降りたら次は絶叫すると有名のお化け屋敷!渚先輩は怖いようで10回以上叫んでいたが、無事終了。
その後は渚先輩のために昼食を食べることに!
ジャンケンで負けてみんなの分も買いに行くことになったあたしと太樹先輩。
あたしは思い切って告白してみた…!
結果はなんとオッケー!
そして、席に戻ったらレオと渚先輩に報告を!
レオは「良かったじゃん。意外と成功したわね…私も告白してみようかしら…。
リオ、ゴメン。一目惚れが叶う確率低いとか言ってたけど、私、渚さんに一目惚れしちゃった…」
渚先輩は「太樹さんおめでとうございます!おしあわせに…」と
「…あっ…あの!渚さん!わ、わたしと付き合って下さい!!」
ビックリしていたがオッケーとなり、本当のダブルデートとなった。
そして疲れ果てた頃にはもう7時になっていた。
そろそろ帰ることになった。
また学校校門前で別れて家に帰った。
らいはちゃんに教えないと!
えーと
【山中太樹先輩と付き合うことになりました♡♡これからも、デートの時とかコーデネートして下さいっっ!!!】
すると数秒後に返信が来た
【おめでとー!リア充誕生!!!!コーデネートしてあげるよ!!もちろん!】
とあたしはいい友達を持ったなと思った。
「青柳渚です。えっと…身長小さいですが、太樹さんと同じクラスです…。お願いします…。」
「一ノ瀬莉緒です!リオって呼んで下さい!宜しくね!」
「ちなみに私は茜レオです。よろしく。」
あ!バスが来た!これに乗るみたい!
30分ほどで予定の遊園地についた。
バスの中でなにに乗るかとからあらかじめ決めておいたから全員が入場したら全力ダッシュ!
「お!太樹先輩はやいですね!ほら!レオも渚先輩も早く!頑張って!」
最初に乗るのは…なんと!2に2に別れてゴンドラに乗る観覧車に!
夜の観覧車は人気あるため、乗れないかもしれないということでさきに乗ることに!
降りたら次は絶叫すると有名のお化け屋敷!渚先輩は怖いようで10回以上叫んでいたが、無事終了。
その後は渚先輩のために昼食を食べることに!
ジャンケンで負けてみんなの分も買いに行くことになったあたしと太樹先輩。
あたしは思い切って告白してみた…!
結果はなんとオッケー!
そして、席に戻ったらレオと渚先輩に報告を!
レオは「良かったじゃん。意外と成功したわね…私も告白してみようかしら…。
リオ、ゴメン。一目惚れが叶う確率低いとか言ってたけど、私、渚さんに一目惚れしちゃった…」
渚先輩は「太樹さんおめでとうございます!おしあわせに…」と
「…あっ…あの!渚さん!わ、わたしと付き合って下さい!!」
ビックリしていたがオッケーとなり、本当のダブルデートとなった。
そして疲れ果てた頃にはもう7時になっていた。
そろそろ帰ることになった。
また学校校門前で別れて家に帰った。
らいはちゃんに教えないと!
えーと
【山中太樹先輩と付き合うことになりました♡♡これからも、デートの時とかコーデネートして下さいっっ!!!】
すると数秒後に返信が来た
【おめでとー!リア充誕生!!!!コーデネートしてあげるよ!!もちろん!】
とあたしはいい友達を持ったなと思った。