初恋フォルティッシモ
【あとがき】
こんばんは!
おはようございます!
こんにちは!
どうも、みららぐです♪ヽ(´▽`)/
この度は、「初恋フォルティッシモ」を読んで頂き、ありがとうございます!
なんだか、久しぶりのあとがきですね(笑)
一年以上かけて仕上がってしまった作品です(>_<)
この作品は、長編小説を書くにあたって初めての男性主人公だったわけですが。
たまには、いいかなーなんてね。
ずっと女のコなのも、飽きてきてたわけですよ。
でね、三島くんはわりと動かしやすかった!
照れ屋だったり、素直じゃなかったり、だけど一途で、自分に嘘を吐かない。
最初からこんなふうに細かく設定してたわけじゃないけど、キャラクター自体が自然とそうなってくれるんですよね(笑)
今まで書いてきた小説のキャラクター達もそうだったけど、たまに言うこと聞いてくれないキャラクターがいる(笑)
登場人物って、勝手に動いちゃう時があるんですよ。作者の考えとは裏腹に!これは本当に!
三島くんはたまーに、そういうこともあったかなぁ。
でも動かしやすかった方ではある。ありがとう!
で、麻妃ちゃんはわりと思い通りに動いてくれる素直なコ♪ヽ(´▽`)/
ありがとう。麻妃ちゃん大好きっ。
そして、このストーリーを思い付いて小説にしようと思ったキッカケですが、
みららぐも中学の時吹奏楽をやっていまして(みららぐはクラリネットでした)、
その時サックスに憧れの先輩がいたんですね。
その頃のことをふと思い出して、「ああ、今あの先輩何してるんかな~、会いたいな~」って思ったのをキッカケに、小説にしてみました。
この小説、実はテーマソングがあって。
いや、テーマソングというよりかは、主題歌をつけるなら「明日への扉」がいいな~。
思い出の曲なのでね( ̄ー ̄)
さて、ちょっと長くなってしまいましたが、そろそろこの辺で。
なかなか更新ができずに待たせてしまったかた、申し訳ないです!
次の小説もまた考えていますので、
機会があれば是非覗いてみて下さい!
以上、
みららぐでした(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪