闇姫
安西組から出てって2週間…
学校も休みでみんなで家にいた時…
類「そういえば安西組攻めてこないな。連絡もこないし…」
悠太「確かに〜」
洸「諦めたんじゃね?」
由羅「お前らまだまだあまいな。」
といい部屋をでてった。
自分の部屋に言ってすぐ
「コンコン」
蓮「由羅まさかお前…」
由羅「あぁ。昨日調べてみたらさ私のパソコンに1通メールきたの」
これって言って見したら…
蓮「明後日夜9時に安西組に来い。
わしとタイマンして負けたら類の親を渡し破門する。
だが、もしワシが勝ったら倉本由羅は安西組に来い。
ばい、安西組 組長…これって…由羅…いくのか?」
由羅「当然だ」
蓮「でもあいつらは卑怯だからなにするかわかんねーぞ?」
由羅「そのときは……」
と蓮をみた。
蓮「当然だ。絶対にお前を守る」
と言ってくれた。
蓮は本当にうちのことをわかってくれる。
うちは蓮がいないとダメだなって本当にわかった。
蓮「さて寝るか。」
由羅「うん。蓮。おやすみ。」
蓮「あぁ。おやすみ。ちゅっ。」
とおでこにちゅーされて恥ずかしくなりながらも
やっぱり落ち着いてすぐ意識を飛ばした…