サリフウリ魔法学園と神の子
MTK+4人VS魔獣
まずは、本部へ
「これっ…本物の…?」
「そうだよ。本当はもっと、自分に合う長さとかを考えなきゃダメだけど、取り敢えずの武器だから。あと、もしヤバイと思ったら、無理せず武器のボタンを押して?」
「これか?」
「そう!」
各武器には、カチッと押せるボタンが付けられていた。
まあ、私のにはついてないが。
「その、ボタンを押せばなんとかなるの!だから、何かあったら、それを押せ」
「ふーん?これがねぇ」
納得のいっていない、焔くんに笑いかけ実里の方を向く。
「いいよね?実里」
「はぁ、麗華が1度決めたことは直んねぇからな〜!」
よし、許可も降りたし。
「さてと、まずは他の風属性の子達と合流しなくちゃいけないから、本部に行くから。さ、手をとって」
ギュッと手を繋いで。
「瞬空」
呟くように、言った。
そして、私の部屋から5人は消えた。
「そうだよ。本当はもっと、自分に合う長さとかを考えなきゃダメだけど、取り敢えずの武器だから。あと、もしヤバイと思ったら、無理せず武器のボタンを押して?」
「これか?」
「そう!」
各武器には、カチッと押せるボタンが付けられていた。
まあ、私のにはついてないが。
「その、ボタンを押せばなんとかなるの!だから、何かあったら、それを押せ」
「ふーん?これがねぇ」
納得のいっていない、焔くんに笑いかけ実里の方を向く。
「いいよね?実里」
「はぁ、麗華が1度決めたことは直んねぇからな〜!」
よし、許可も降りたし。
「さてと、まずは他の風属性の子達と合流しなくちゃいけないから、本部に行くから。さ、手をとって」
ギュッと手を繋いで。
「瞬空」
呟くように、言った。
そして、私の部屋から5人は消えた。