感想ノート
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kachikachi 2016/02/23 13:58
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さいご「修司(しゅうじぃ~)」と思わず叫びたくなったよ!(心の中で叫んでました)
The大人恋愛ですね。タイトルもよかったかも。次回作も期待しちゃっていい子で待ってます。真中まほ 2016/02/23 06:58
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ベラ・フィグラ いい言葉ですね。
沁み入ります。
幸福な人生を送れる人は、美しい。
美しい人生は輝いてるかな。
友達の子供が医学部に通ってるんですが、
昔よりも晩婚になったとはいえ,女の人には子供を産むという選択を選んだ時の適齢期が存在するから、医師として活躍するとしても、選択する道を悩むんですって。
どうしても、女性が負担する事って多くなっちゃうからなんでしょうけどね。
こ茶子さんは、ご結婚早かったですか?
私ね女子が多い職場にお勤めしてたんですけど、私の時代で 27〜29って、人生に色々思い悩む女子が多かったです。
習い事通ってても、資格試験の学校に通ってても、この位の世代の人がめっちゃ多かったです。
海外に行った知人も何人か。早婚した子で別れるのも30前後が多かったりと‥20代最後って、色々と思い悩む年齢なのかなと‥
男性よりも、女性は悩む事が少しだけ多いんだよな、としみじみ読んじゃいました。
私も、架空の人生いくつも送ってきましたよ(笑)
だけど、小説より奇なりの人生送る人も沢山いました。だけどね、案外、淡々としてるの。
結婚寸前で3回逃げた強者もいましたよ。一度は結婚式前日w
超美人なのに、不倫体質で、一番は嫌いな人とか、
顔もスタイルも絶対に良くないのに、男にしかわからないらしい(?)フェロモンバリバリで、男手玉にとってる女子とか
人のものじゃないと興味がわかない人とか
DVの彼氏持ちとか
だけどね、みんな普通なの。普通じゃないけど普通なの。
生育歴で、なんとなくあっ、そうかって思う人のが少ないかも‥ってくらい。
不倫なんつーのもゴロゴロ転がってました。
中々 陳腐でヘビーでしたw
あっ、くだらない事をだらだらと すみません。
なんだか、この年代特有の 人生の分岐だなぁーと思った次第です。
って、まとまりのない文章ですみません。
asuhana 2016/02/22 15:13
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この話読んでふと、山口智子さんの子供を持たない結婚観を思い出した。子育てと一緒で人生の選択肢に正解なんてなくて本人が決めること。他人の芝生はいつも青いのだから美澄さんがどんな選択しても頑張って欲しいかも。仕事も子育ても人生も頑張ってる人は努力もしてる。取捨選択し何かを捨てて幸せになる人もいれば両方頑張って手にいれる人もいる。
受験だって就職だって結婚だってそう、努力しても選ぶ道は一つしかないのだから自分で決めても運命に流されて決めてもそれは自分の人生。どっちにしても人生は戻れないのでやり直しがきかない。だったら前を向いて自分のこと好きでいたいと思う。でも子供欲しい人には女としてのタイムリミットあるから難しいのかもね。これが男と女の最大の違いなんだよね。結婚も仕事も現実なのに何故女は結婚に夢みてしまうのだろうね。男の方が結婚に関しては現実的な気がするけど。そう思うのは私だけ?(男が結婚するからといって何かを捨てる選択肢がないからなのかな?)真中まほ 2016/02/22 06:38
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asuhana様
こんばんは^^
いつも応援ありがとうございます。
リア充とガリ勉かあ。
そうなると、小説に読みふけるタイプはリア充よりガリ勉が多いんでしょうかねぇ。
私も物語の中では何百回、もしかしたら何千回もの人生を生きてきたような気分ですが、たくさん恋してきた部類になるのかな?w(リアルじゃないところがアレですが)
多くの作家さんが私に素敵な恋をさせてくれたように、私も皆さんに、幸せな恋を夢想していただけるように頑張りたいと思います♪こ茶子 2016/02/21 22:17
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ただそこにいてくれるだけでいい って、最高の殺し文句ですね〜ワクテカ
これからどんな恋愛が待ってるんでしょうかね〜
うーん 楽しみ♪♪
余談ですが、近所に県一番の公立高校があるんですが、リア充タイプとガリ勉タイプに別れてて面白いです。asuhana 2016/02/21 20:35
ドキドキしながら先を楽しみに一気読みしました〜(*^_^*)
夢にも恋にも一途な2人ですね!
1度お別れしたって事は6年間1度も会う事はもちろん電話もメールもしなくても変わらぬ想いを互いに持ち続けていられたなんて凄い(*^_^*)
イタリアの美しい人生 ステキですね!
とても懐の深い大きな愛を感じる生き方ですね〜
イタリアに行ってみたいなぁ(笑)
追伸
ハンドルネーム どなたかと被っていたので繰り返してみました(笑)