私のサイアクでありサイコーでもある中学生活一話
翌日下校時間。
ゆうたがまたしゃべりかけてきた。
「俺のすきな人できた。(た)からはじまって(あ)でおわるひと」
わたしは理解できなくなって
「だれそれー!」
っとかえすと
「お前やって!!」
っと言われて私はかたまった。
とりあえずこの場から逃げたかった。
「あーごめん!ありあ今日はやくかえらなあかんからかえるわー!」
っとダッシュでその場から去った。
どうすればいいやろう。
それから何日もたって2月の中旬になった。
私はだんだんゆうたが好きになった。
で、金曜日。 ゆうたが
「すきなひとゆうまやんな?」
ときいてきた。だからもういいやっとおもって
「かわった」
「だれ?!何組?」
ゆうたがまたしゃべりかけてきた。
「俺のすきな人できた。(た)からはじまって(あ)でおわるひと」
わたしは理解できなくなって
「だれそれー!」
っとかえすと
「お前やって!!」
っと言われて私はかたまった。
とりあえずこの場から逃げたかった。
「あーごめん!ありあ今日はやくかえらなあかんからかえるわー!」
っとダッシュでその場から去った。
どうすればいいやろう。
それから何日もたって2月の中旬になった。
私はだんだんゆうたが好きになった。
で、金曜日。 ゆうたが
「すきなひとゆうまやんな?」
ときいてきた。だからもういいやっとおもって
「かわった」
「だれ?!何組?」