私のサイアクでありサイコーでもある中学生活一話
ゆうまは二組。
「二組」
「だれ?」
「知らん。」
っといいながら昇降口をぬけて
今日ちょうど最後の参観だった、だからお母さんが役員をしているのでその後片付けを手伝いにきてとたのまれていたのでいこうとする。
「じゃ、体育館いかなあかんからいくわー」
っとわたしはダッシュで体育館にむかった。

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