私のサイアクでありサイコーでもある中学生活一話
「イオン」
「何時まであそぶん?」
ほんとめんどいなぁ!うざいくそじじい!
「5時」
「そうか。電話ちゃんとでろよー!」
「わかったわかったー!」
っとへんじをして
「いってきまーす!」
「行ってらっしゃいー!」
おかあさんがニコニコしながらへんじをする。おかあさんは彼氏がいることもしってるし、これからデートに行くのも知ってる。
はずかしくなってダッシュで家をでて
中学を目指す。
いまは十二時四十三分。まちあわせは一時。余裕で間に合うだろう。
私は家から少し離れると歩いてゆっくり学校へむかう。
学校につくとまだゆうたはきてなかった。
校門ところで待ってるとゆうたがはしってきた。
「おはよー」
「やほー」
「行くかー」
っと二人で横に並んでイオンにむかう。
「何時まであそぶん?」
ほんとめんどいなぁ!うざいくそじじい!
「5時」
「そうか。電話ちゃんとでろよー!」
「わかったわかったー!」
っとへんじをして
「いってきまーす!」
「行ってらっしゃいー!」
おかあさんがニコニコしながらへんじをする。おかあさんは彼氏がいることもしってるし、これからデートに行くのも知ってる。
はずかしくなってダッシュで家をでて
中学を目指す。
いまは十二時四十三分。まちあわせは一時。余裕で間に合うだろう。
私は家から少し離れると歩いてゆっくり学校へむかう。
学校につくとまだゆうたはきてなかった。
校門ところで待ってるとゆうたがはしってきた。
「おはよー」
「やほー」
「行くかー」
っと二人で横に並んでイオンにむかう。