私のサイアクでありサイコーでもある中学生活一話
【4】ありあの誕生日
4月7日私の誕生日。
今日は6日。
誕生日はゆうたと遊ぶ。
ゆうたには私の誕生日をおしえてない。
教えたくないもん。
私はパジャマ着替えてベッドに寝転んでいた。〘れいの猫のぬいぐるみを抱いて〙
で、明日は目の下にクマをつくりたくなかったので電気を消して寝る体制にはいった。
いつの間にか寝ていた。気づけば朝。
今日は木曜。学校だ。私は制服にきがえて髪をくくり、歯を磨いて、顔を洗って━━……っと用意をして学校へ向かう。
登校している途中
「ありあ誕生日おめでとー!これプレゼントね!」
っとあかりが中くらいのつつみをくれた。
「ありがとー!開けていい?!」
あけるとかわいいリップがはいっていた。
薄紫色のカバーで黒猫のイラストがはいっている。
「むっちゃかわいい!ありがとーーー!!!!!」
っとハイテンションで登校した。
今日は6日。
誕生日はゆうたと遊ぶ。
ゆうたには私の誕生日をおしえてない。
教えたくないもん。
私はパジャマ着替えてベッドに寝転んでいた。〘れいの猫のぬいぐるみを抱いて〙
で、明日は目の下にクマをつくりたくなかったので電気を消して寝る体制にはいった。
いつの間にか寝ていた。気づけば朝。
今日は木曜。学校だ。私は制服にきがえて髪をくくり、歯を磨いて、顔を洗って━━……っと用意をして学校へ向かう。
登校している途中
「ありあ誕生日おめでとー!これプレゼントね!」
っとあかりが中くらいのつつみをくれた。
「ありがとー!開けていい?!」
あけるとかわいいリップがはいっていた。
薄紫色のカバーで黒猫のイラストがはいっている。
「むっちゃかわいい!ありがとーーー!!!!!」
っとハイテンションで登校した。