私のサイアクでありサイコーでもある中学生活一話
そして放課後。
ゆうたとそのままイオンに行った。
「高山誕生日おめでと。」
っとゆうたが下を向いてショッキングピンク色のつつみを渡してきた。
「なんで誕生日しってんの?!」
わたしがいちばん質問したかったことを質問する。
「中村に聞いた。」
「まじかぁぁぁぁぁぁ!!!でも、ありがと。」
っとつつみを開けると黒いリボン付きのヘアピンと紫色のハンカチ。
「うわぁぁ!めっちゃかわいいんですけど!すっげぇぇうれしいんですけど!!!」
っともらったヘアピンを付けながらハイテンションで言う。
「そんだけ喜んでくれたらこっちまで嬉しい…」
っと照れくさそうにゆうたは言った。
「よし、楽しい時間ここまでな。テストに向けて勉強しなあかんやろー?とくに数学〜」
っとニタッっとわらってゆうたがいってき
ゆうたとそのままイオンに行った。
「高山誕生日おめでと。」
っとゆうたが下を向いてショッキングピンク色のつつみを渡してきた。
「なんで誕生日しってんの?!」
わたしがいちばん質問したかったことを質問する。
「中村に聞いた。」
「まじかぁぁぁぁぁぁ!!!でも、ありがと。」
っとつつみを開けると黒いリボン付きのヘアピンと紫色のハンカチ。
「うわぁぁ!めっちゃかわいいんですけど!すっげぇぇうれしいんですけど!!!」
っともらったヘアピンを付けながらハイテンションで言う。
「そんだけ喜んでくれたらこっちまで嬉しい…」
っと照れくさそうにゆうたは言った。
「よし、楽しい時間ここまでな。テストに向けて勉強しなあかんやろー?とくに数学〜」
っとニタッっとわらってゆうたがいってき