初恋は弟!?




そんなぁ〜〜!!(・_・、)



「そっか。
よかった〜(*^_^*)」



冬瓜君も本気にしてる〜
(>_<)



「冬瓜、メンバーどうする?ちょっとハンパだけど」


泣きそうになる私を無視して、
優紀が話し始めた。



「光と冬瓜でまわって来いよ」



嘘〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!


冬瓜君と〜〜〜〜!?



「じゃあ、いこっか
ひかりチャン」



「えっ!」



「ん?どうしたの?」



「や、なんでもナイ」



結局まわるのは冬瓜君か。



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