みんなと過ごした思い出は
狂う者
狗蝶の倉庫
ガッシャーン
?「随分な挨拶だね連」
連・爽「お前は(あなたは)
紀伊(きい)」
連「まさかお前が青さんを殺したのか」
紀「そうだよ、だって邪魔だったんだもん
緑は僕のものだもん
家族だからって僕のものに触っていいわけないからね」
連「そんな…理由で…そんな理由で青さんや
緑の両親が殺されたのか…」
爽「おかしいとは思ってましたがまさかここまでとは…
やばい殺意がおさまらないかもボソッ」
緑「あんたのせいでお兄ちゃんもお母さんもお父さんも殺されたの?
あんたなんかの自分勝手な思いで?
許さないから…許さないから!」
水「あんたおかしいよ」
氷「頭のネジどこかに置き忘れたなんてもんじゃないね」
新「腐っとるわ」
爽「連?
どうしたんですか?」
連の様子が明らかにおかしい
連「くっくくくククククク」
爽「連が狂った」
連は笑いながら狗蝶の下っ端を倒していき
最後に
紀伊って言う人の首を絞めて
倉庫の中央に投げ飛ばした
とどめを刺しに行こうとする連を
緑が止める
緑「やめて」
だが連は止まらない
ギュッ
緑「連やめて大丈夫だから」
緑が泣きながらも止めた事により連は
元に戻った
連「あっれ」
紀「連お前まで俺のものに触るのか
兄のものに手を出すのか?」
連「お前を兄だと思った事は一度もない」
紀「ならばいい消すまでだ」チャキッ
黒光りする銃を構え撃った
バンッ
緑「なっ」
でも連は動揺もせず
近くに落ちていた銃を脅威のスピードで
構え
二発撃った
撃ってきた球を撃ち返して落とし
そして二発目は…
手にかすらせ銃を落とさせた
その隙に爽が回し蹴り
壁に激突して気絶
連「チッバカな事しやがって」
爽「連右斜め上、後ろ35度した」
連「了解」
バンバン
連「面倒な事しやがって監視カメラ設置してこれを流すつもりだったのか」
爽「連それうちの銃ですよここにあるの全部」
連「数が合わないと思ったらこれか
警察がここにきたらやばいな」
そこに黒服の人たちがきた
黒「若!」
連「林ここの銃…
全てうちのだ持って帰ってくれ」
林「御意」
なんやかんやで倉庫に帰った
ガッシャーン
?「随分な挨拶だね連」
連・爽「お前は(あなたは)
紀伊(きい)」
連「まさかお前が青さんを殺したのか」
紀「そうだよ、だって邪魔だったんだもん
緑は僕のものだもん
家族だからって僕のものに触っていいわけないからね」
連「そんな…理由で…そんな理由で青さんや
緑の両親が殺されたのか…」
爽「おかしいとは思ってましたがまさかここまでとは…
やばい殺意がおさまらないかもボソッ」
緑「あんたのせいでお兄ちゃんもお母さんもお父さんも殺されたの?
あんたなんかの自分勝手な思いで?
許さないから…許さないから!」
水「あんたおかしいよ」
氷「頭のネジどこかに置き忘れたなんてもんじゃないね」
新「腐っとるわ」
爽「連?
どうしたんですか?」
連の様子が明らかにおかしい
連「くっくくくククククク」
爽「連が狂った」
連は笑いながら狗蝶の下っ端を倒していき
最後に
紀伊って言う人の首を絞めて
倉庫の中央に投げ飛ばした
とどめを刺しに行こうとする連を
緑が止める
緑「やめて」
だが連は止まらない
ギュッ
緑「連やめて大丈夫だから」
緑が泣きながらも止めた事により連は
元に戻った
連「あっれ」
紀「連お前まで俺のものに触るのか
兄のものに手を出すのか?」
連「お前を兄だと思った事は一度もない」
紀「ならばいい消すまでだ」チャキッ
黒光りする銃を構え撃った
バンッ
緑「なっ」
でも連は動揺もせず
近くに落ちていた銃を脅威のスピードで
構え
二発撃った
撃ってきた球を撃ち返して落とし
そして二発目は…
手にかすらせ銃を落とさせた
その隙に爽が回し蹴り
壁に激突して気絶
連「チッバカな事しやがって」
爽「連右斜め上、後ろ35度した」
連「了解」
バンバン
連「面倒な事しやがって監視カメラ設置してこれを流すつもりだったのか」
爽「連それうちの銃ですよここにあるの全部」
連「数が合わないと思ったらこれか
警察がここにきたらやばいな」
そこに黒服の人たちがきた
黒「若!」
連「林ここの銃…
全てうちのだ持って帰ってくれ」
林「御意」
なんやかんやで倉庫に帰った