みんなと過ごした思い出は
そして私たちは各自自分の部屋へ行って寝た
〜夢〜
緑「ヒックヒックウウッフェ〜ン」
?「お〜い緑泣いてばかりじゃ前に進めないぞ
悔しくないのか?」
そこには幼い頃の私と顔は見えないけど懐かしいそんな気になる青色の髪の男の人がいた
写真の人と思えないのは顔が見えないのと染めたりしたものかもしれないから
緑「悔しい…」
?「だろ、だったら強くなって見返してやれ
俺が教えてやるよ、な?」
緑「うんニコッ」
グニャ
いきなり周りが歪み出してそして違う場面になった
緑「ただいま」
シーン
緑「あれお母さん?お父さん?お兄ちゃん?
皆いないの?」
玄関からリビングへ向かった
ガチャ
緑「ッお母さんお父さんお兄ちゃんどうして」
そこには血まみれで倒れたお母さんとお父さんそしてお兄ちゃんらしき人がいた
緑「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌
だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌
やだょ〜ひとりに…しないでよ〜」
お母さんたちのいたいわまだなま暖かかったでも部屋中血まみれでとても生きているとは思えなかった
ウゥ〜〜
パトカーのサイレンが聞こえてきた
あとから知ったことだけど隣の人が私の叫び声を聞いて呼んだらしかった
〜夢end〜
連side
爽「あっ連おはようございます」
連「…ん…」
新「おはようさん…なぁ連どないしたんや?
緑にするなんて…
男にすると思ってたんやけどな」
連「………………」
新「むしかいな」
連「爽…見つかったか……」
爽「いえ…目撃情報すらありません…」
新「?」
連「どこに消えたんだ…王蝶…」
水・氷「Zzz」
連sideend
〜夢〜
緑「ヒックヒックウウッフェ〜ン」
?「お〜い緑泣いてばかりじゃ前に進めないぞ
悔しくないのか?」
そこには幼い頃の私と顔は見えないけど懐かしいそんな気になる青色の髪の男の人がいた
写真の人と思えないのは顔が見えないのと染めたりしたものかもしれないから
緑「悔しい…」
?「だろ、だったら強くなって見返してやれ
俺が教えてやるよ、な?」
緑「うんニコッ」
グニャ
いきなり周りが歪み出してそして違う場面になった
緑「ただいま」
シーン
緑「あれお母さん?お父さん?お兄ちゃん?
皆いないの?」
玄関からリビングへ向かった
ガチャ
緑「ッお母さんお父さんお兄ちゃんどうして」
そこには血まみれで倒れたお母さんとお父さんそしてお兄ちゃんらしき人がいた
緑「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌
だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌
やだょ〜ひとりに…しないでよ〜」
お母さんたちのいたいわまだなま暖かかったでも部屋中血まみれでとても生きているとは思えなかった
ウゥ〜〜
パトカーのサイレンが聞こえてきた
あとから知ったことだけど隣の人が私の叫び声を聞いて呼んだらしかった
〜夢end〜
連side
爽「あっ連おはようございます」
連「…ん…」
新「おはようさん…なぁ連どないしたんや?
緑にするなんて…
男にすると思ってたんやけどな」
連「………………」
新「むしかいな」
連「爽…見つかったか……」
爽「いえ…目撃情報すらありません…」
新「?」
連「どこに消えたんだ…王蝶…」
水・氷「Zzz」
連sideend