私が小説を読んでいる時に、小説の言葉に対して思った事。

プロフィールに載っている恥ずかしかった話を詳しく説明しましょう



はい。今回は題名の通りプロフィールに載っている

恥ずかしかった話を詳しく説明致しましょう。


それは確か、私が小学五年生だった時。

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

それは…教室の暖房の近くに居る友達に話し掛けに

行こうとした時でした。


こはるです。「◯◯~」

友人「あっ、◯ーさん」


その時なのでした。

丁度私が足を出した所に、どんピシャで数㎝しかないティッシュが落ちてました。

はい。後はお分かりの通り…


友人「あ、危ないっ!」

こはるです。「え?」


ズベッ!!


こはるです。「うわっ!?」


…滑ったのでした。

そして、私は暖房に向かってスライディングキックをしました。


ドーーン!!


こはるです。「いっ…」


その時は丁度給食の準備中で、教室にはほとんどの人が居ました。

はい。教室に居る皆に注目されました。

はい。あとは皆様が分かるように、教室に居た人に大爆笑されました。


教室の皆「アッハハハはッハハッハハ……ヒ-ヒ-…」

友人2「だ、大丈夫?………ククッ」

先生「◯ーさん。…大丈夫!?」

友人「……………プルプル」


………恥ずかしかった。////(´・ω・`)

穴があったら入りたかった。
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