犬系男子と猫系女子〜my secret〜
汰斗くんのお家は着き、
すぐ、ベットに押し倒された。



「ご褒美としてたくさん気持よくさせるから」


こーゆときの汰斗くんは狼だ。



「な、なんでもいいっ。」 


「ふっ、可愛いっ。」


キスが降り注いだ。


甘くて優しくて
とろけちゃうような。


もっと。
もっとしてほしいの。
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