Blue Moon
なんだか疲れた私は黒崎さんの部屋に戻る事にした

襖を開けて中に入る

ベットに寝転びながら色々な事を考えた


明日の事が不安じゃないって言ったら嘘になる

本当は不安で仕方がない



ううん、きっと大丈夫。

黒崎さんだって居るんだから



考えているうちに瞼が落ちてきて私はいつの間にか寝てしまった
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