悲しい恋 上

うれしかったな(*´╰╯`๓)♬

そしてわたしが嬉しすぎて

いった「また一緒に帰ろー!」って

彼たちは覚えていてくれていたみたいで。

部活おわりに廊下で待っててくれた。

それでわたしと目が合うと歩いていった。
< 22 / 60 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop