光が眩しいから
好きではなく
愛してる
ずっと
ずっと
君が
好きだった
気づかなかっただけで
恋が始まった頃の僕は
まだ幼すぎて
気づかなかっただけで
きっと
ずっと
好きだった
今その事に気づいて
そしてまた
君に恋をした
僕の感情は
幼い頃の
“好き”
という感情の
ままではなく
“愛してる”
という感情になって
愛してる
ただそれだけ
伝えないから
まだもう少し
君の隣にいさせて
好きではなく
愛してる
きっと
ずっと
君が
好きだよ
でも伝えることはしない
もし伝えたなら
叶うかもしれない
でも伝えることはしない
ずっと
ずっと
一緒だった
一緒だったから
伝えない
僕が求めたのは
変化する
“恋愛”
という関係で
でもけして
“同情”
という関係じゃないから
愛してる
ただそれだけ
伝えないから
まだもう少し
君の隣にいさせて
愛してる
愛してる
君の隣に
いたいから
君には伝えない
愛してる。
愛してる
ずっと
ずっと
君が
好きだった
気づかなかっただけで
恋が始まった頃の僕は
まだ幼すぎて
気づかなかっただけで
きっと
ずっと
好きだった
今その事に気づいて
そしてまた
君に恋をした
僕の感情は
幼い頃の
“好き”
という感情の
ままではなく
“愛してる”
という感情になって
愛してる
ただそれだけ
伝えないから
まだもう少し
君の隣にいさせて
好きではなく
愛してる
きっと
ずっと
君が
好きだよ
でも伝えることはしない
もし伝えたなら
叶うかもしれない
でも伝えることはしない
ずっと
ずっと
一緒だった
一緒だったから
伝えない
僕が求めたのは
変化する
“恋愛”
という関係で
でもけして
“同情”
という関係じゃないから
愛してる
ただそれだけ
伝えないから
まだもう少し
君の隣にいさせて
愛してる
愛してる
君の隣に
いたいから
君には伝えない
愛してる。