ぴゅあ
畑山和也先輩は3年生のオタクな先輩。
土田力先輩は2年生、私が進先輩を好きなことを見破りなぜかその気持ちをよく思っていなくいつも口うるさい。
沢谷竜太先輩は2年生で無口で人を寄せ付けないオーラを出す人。私はあまり好きではない。
「行かない。亜紀はボーリングでいいや。」
私は土田先輩の態度と緊張のあまり断った。
私ってなんてダメなんだろうと心の中で思った。
「そっか。なら俺もそうしよう!」流理は断りに進先輩のところまで行った。
流理は私のために行こうと言ってくれたのに…。
後悔ばかりが心に残っていた。
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