君と僕のキセキ
俺は有名な監督に声をかけられたりするだろう、そう考えていた


しかし現実はそう甘くなかった・・・・


「左海、ハイタッチ!」
親友の岡山雄介が声をかけてきた

「おう!」
俺が手を出した時・・・・



───ドクンッ
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