君と僕のキセキ
体じゅうが焼けるように熱くなった
呼吸があらくなった
立っていられず、俺はその場に倒れてしまった
―――俺、死ぬのかな?
友達の声が聞こえる
意識はそこで途絶えた
呼吸があらくなった
立っていられず、俺はその場に倒れてしまった
―――俺、死ぬのかな?
友達の声が聞こえる
意識はそこで途絶えた