鬼上司の甘い誘惑





よるとこあるからと逃げるように・・・


この時間なら、大翔のところに・・・

電車に乗り二つ目の駅で降りた


「大翔、何か食べさせて・・・・」


「心優、また?自分で作ろうとしないの?」


「大翔の方が美味しいの」



大学時代の友人みたいな・・・


ほれって料理が来た
美味しいって頬張っていたら


「篠崎、また来たか・・・・」


篠崎?
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