鬼上司の甘い誘惑



「そのおかげで、篠崎さん私と食事できた 夢叶ったね」


「・・・・・・・」


「さて、私お腹満たしたから、帰るね」


立ち上がってレジに向かった・・・・


「おい、俺は放置?」


「別に?まだ食べてないんでしょ?ゆっくりすれば?」



一緒にいなきゃあいけないの?

たまたま同じマンションなだけ




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