鬼上司の甘い誘惑


「心優、素直に・・・涼を好きなんだろ?好きだからアナウンサになったんだろ?」



「ほんとか?瑞原」




「あの頃だけ、知ってるでしょ大翔」





「あぁ、酷いリンチに近い事件あったな」



「なんだそれ?」



「ただの1ファンだっただけ、それを篠崎さんの婚約したから、目障りすぎるって・・・・・」



「だから、誰も好きにはならない・・・」







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