私を拾ったのはイケメン若頭でした

「俺に付いてくれば、何も問題ない」

自信満々の龍紀...


『うん

頑張るね』

チュ

『ん~! ちょ ...』

やっと唇を離してけれたけど、


顔が熱いよ(///∇///)

でも、少し緊張とれた気がする


『龍紀ありがとう』

お礼を言うと

顔を赤くして、よそを向いてしまった


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