私を拾ったのはイケメン若頭でした

俊也さんの家も超豪邸


「お姉ちゃん、仲良く出来ると思う?」

麗奈可愛い


下から見上げて言ってきた

『大丈夫って、イケメンだしね』

「お姉ちゃん、そこ重要なの?」


プッ

二人で同時に吹き出した

「着きました、お嬢」

『ありがとう』


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