私を拾ったのはイケメン若頭でした

蘭「もしもし、龍紀?」

『おう

終わったのか?』

蘭「終わったよ」

『分かった

迎えに行く』


すぐに龍紀は迎えにきてくれた



私の顔を見て

龍紀「何かあったのか?」

え?
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